未使用品 Fredericia ボーエ・モーエンセン 41万「3030」ダイニングテーブル オーク材 デンマーク製 スタジオテーブル スチールレッグ 机【中古家具/中古インテリア/USED家具ユーズド家具/リサイクル】

¥305,000
SOLD OUT

商品説明
※下記URLを別のタブに表示してください。詳細画像が見れます。
https://www.rakuten.ne.jp/gold/marukagu/images/shop/mogensentoak_20230709_04.jpg
Fredericiaより、
ボーエ・モーエンセン デザイン「3030」スタジオテーブルが入荷致しました。

モーエンセンのデザインに共通する
「装飾をできるだけそぎ落とした構造」と「優れた耐久性」を体現したテーブルの1つです。

空間に馴染むようなシンプルなシルエットと安定性を与える真鍮製の支柱、
さらに天板の丸みやくさびなどの職人技といったモーエンセンの家具作りへのこだわりが詰まった作品となっています。

現代に馴染みやすくスチールレッグにブラッシュアップされた逸品です。

ぜひこの機会にご検討ください。

参考価格:41万円ほど


・ボーエモーエンセン(BORGE MOGENSEN)
デンマークを代表する家具デザイナーである、ボーエ・モーエンセン。
アルネ・ヤコブセン、ハンス・J・ウェグナーと共に、
デンマークの近代家具デザインにおける代表的な人物とされています。
ボーエ・モーエンセンに生み出された家具は、
その時代の国民生活を反映した家具とも言えます。
住宅事情や人々の消費意識など、
その時代その時代で人々にどのような家具が求められているのか、追究に追究を重ねました。
自宅をも実験室代わりに使っていたほどです。
その名作は今でも生産が続いているものがある一方で、
生産が終了し、今ではなかなか目にすることのできなくなってしまった希少な家具もあります。


・オーク材(楢/ナラ)
オーク材は幅広い方から支持される人気の木材で、
国内、ヨーロッパ、英国家具などでもよく用いられます。
家具材としては最も優れた木材と言っても過言ではないかと思います。

特に古くから家具の材料として使われていたオーク材は日本ではナラ(ミズナラ)と呼ばれる、
秋にドングリが生える木のことです。

木目の美しさが特徴的で、特に良質な木目とされているのが
オーク材特有の木目の「虎斑」と呼ばれるものです。
虎斑とはまるで虎の毛のように見える木目のことを言い、
虎斑はっきり見えるのは良質な証で、
オーク材の中でも中々手に入れることができない
貴重な木目となります。

また、西洋では堂々とした佇まいから「森の王」と呼ばれていて、
硬く、彫刻や曲げ木などの細工がしやすいことから、
中世のころから家具材として非常に好まれて使用されてきました。


サイズ
横幅 180cm 奥行 90cm 高さ 73cm 座面高 -cm
コンディション
未使用品のため、非常にきれいな状態です。保管、運搬に伴う僅かなダメージはご容赦ください。

ノークレームノーリターンでお願いします。

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