イバタインテリア 32万「木楽」食器棚 オーク材 カップボード カトラリーボックス 収納家具 コロニアル 和モダン キッチン レトロ【中古家具/中古インテリア/USED家具ユーズド家具/リサイクル】
商品説明
https://www.rakuten.ne.jp/gold/marukagu/images/shop/ibataoakcb_20230312_04.jpg
飛騨に本拠地を置く、日本の老舗家具メーカー
イバタインテリアより、「木楽」食器棚が入荷致しました。
日本国内に留まらず、世界中で愛されている”和”のデザイン。
落ち着いた雰囲気と色合い、普遍的なデザインが一日の疲れを癒すリビングには最適なスタイルです。
ただ今どきのリビングは、フローリングの床にソファという洋風スタイルが主流。
そんな雰囲気にもすっと馴染む、和モダンなキャビネット。
まるで何十年も昔の日本の住宅にタイムスリップしたような、圧倒的な存在感を醸しています。
この一台が生まれたのは、岐阜県飛騨地方にて昭和18年創業という老舗中の老舗「イバタインテリア」。
伝統的な技法を継承しつつデザインは現代的で、
素材も老舗の名に恥じぬよう最高のものを選び抜いています。
ぜひこの機会にご検討ください。
参考価格:32万円ほど
・イバタインテリア
1943年、岐阜県飛騨市に設立以来、木製家具一筋に歩んできたブランド。
伝統の家具産地・飛騨高山の代名詞である「曲木」を磨き、
現在では3次元の曲木も可能に。職人の手仕事と、最新機械の加工技術の融合にも力を入れ、
リビング・ダイニングをトータルでコーディネートできるシリーズを複数展開する。
1993年には中国大連市に日中合弁企業を作り、工場を設立。
飛騨の本社で企画・設計・試生産した製品を中国大連工場で製造することで、
日本国内と同等の品質を保ちながらリーズナブルな価格帯のラインナップも実現している。
・オーク材(楢/ナラ)
オーク材は幅広い方から支持される人気の木材で、
国内、ヨーロッパ、英国家具などでもよく用いられます。
家具材としては最も優れた木材と言っても過言ではないかと思います。
特に古くから家具の材料として使われていたオーク材は日本ではナラ(ミズナラ)と呼ばれる、
秋にドングリが生える木のことです。
木目の美しさが特徴的で、特に良質な木目とされているのが
オーク材特有の木目の「虎斑」と呼ばれるものです。
虎斑とはまるで虎の毛のように見える木目のことを言い、
虎斑はっきり見えるのは良質な証で、
オーク材の中でも中々手に入れることができない
貴重な木目となります。
また、西洋では堂々とした佇まいから「森の王」と呼ばれていて、
硬く、彫刻や曲げ木などの細工がしやすいことから、
中世のころから家具材として非常に好まれて使用されてきました。
サイズ
横幅 120cm 奥行 45cm 高さ 180cm 座面高 -cm
コンディション
USEDですのでキズや汚れがございますが、問題なくお使いいただけるコンディションです。
ノークレームノーリターンでお願いします。
※こちらの価格には消費税が含まれています。
※この商品は送料無料です。