ビンテージ カリモク サイドボード ローズウッド材 ガラス戸 引き出し リビング テレビボード 収納 希少 オールドカリモク karimoku【中古家具/中古インテリア/USED家具ユーズド家具/リサイクル】
商品説明
https://www.rakuten.ne.jp/gold/marukagu/images/shop/karimokusb_20230806_4.jpg
国内老舗家具メーカーkarimoku/カリモクより、
サイドボードが入荷いたしました。
1970年代のビンテージ品。
北欧家具を感じさせる軽快なデザインの脚元。
ガラス戸がスッキリとした印象、彫られた取手が可愛らしいデザインです。
レトロな雰囲気ですが、直線的でスッキリとしたシャープな印象を受けるデザインとなっており、
色々なテイストのインテリアと相性良くコーディネートしていただけます。
ぜひこの機会にご検討ください。
※大型商品になります為搬入経路をご確認ください。
・カリモク(KARIMOKU)
カリモクの歴史は1940年から始まり、主に家庭向けの製造から卸まで手掛けています。
資材会社・製造会社・販売会社の3部門11社からなるグループ企業製を採っています。
1960年代から作られているものは
「カリモク60」や「オールドカリモク」と呼ばれていて、今もなお、多くの人々に愛され続けています。
また、生体工学や最新の科学技術を導入し、
使いやすさや素材、手作りにこだわった家具を手掛けています。
全国に24箇所の「カリモクショールーム」と、
2箇所の「ドマーニショールーム」を展開していています。
・ローズウッド
マメ科の木で、ローズウッドは総称的な名称になりますが、
バラの花のような芳香をもつところからローズウッドと呼ばれるようになりました。
古くなったものでも材面を削って湯をかけると微かに香ってきます。
18世紀後半になってマホガニー材が高騰し
その代わりとなる木材としてイギリスのリージェンシー時代に多く使われるようになりました。
よりシンプルなデザインが流行していたことから
ローズウッドならではの美しい木目を活かした家具がつくられてきました。
1960年代に入ると、チーク材と同じく北欧で人気の木材となり、
ミッドセンチュリー家具の木材として多く使われ、世界中に広まっていきました。
ローズウッドは、現在、ワシントン条約で絶滅危惧種に指定され輸出入が禁止されています。
そのため、現在では手に入れることが困難になり、大変貴重な木材となっています。
サイズ
横幅 180cm 奥行 45cm 高さ 80cm 座面高 -cm
コンディション
突板剥がれ、浮きがございます。
USEDですのでキズや汚れがございますが、お使いいただけるコンディションです。
ノークレームノーリターンでお願いします。
※こちらの価格には消費税が含まれています。
※この商品は送料無料です。