CONDE HOUSE/カンディハウス 91万「BOLS/ボルス」インテリアセンター ダイニング7点セット ナラ材 食卓 椅子 本革 ダイニングテーブル【中古家具/中古インテリア/USED家具ユーズド家具/リサイクル】

¥170,000
SOLD OUT

商品説明
https://www.rakuten.ne.jp/gold/marukagu/images/shop/interiorcd7_20230423_4.jpg
良質な木材を用いて、デザイン性に優れた家具を生み出し続けている
CONDE HOUSE/カンディハウスの前身となるインテリアセンターより、
「BOLS/ボルス」ダイニング7点セットが入荷致しました。

1980年誕生以来の定番モデルとなっているボルスシリーズ。

温かみを感じさせるブラウン色で仕上げられた、
楢材ならではの美しい木目が印象的なデザインの逸品。

天板木目の合わせ部分など、
シンプルな形の中にもより美しく見えるように工夫されたポイント。

テーブルは、リビング感覚のある大らかなダイニングシーンが生まれます。

チェアは広い座面と低めのシートハイ、
ワイドな背のホールド感がつくり出す掛け心地に定評がある一脚です。

たっぷりとしたテーブルとの組み合わせで、
リビング感覚のある大らかなダイニングシーンが生まれます。

絶妙な曲線が座る人を優しく受け止め、
長時間座っていても疲れにくい構造となっております。

ぜひこの機会にご検討ください。

参考価格:92万円程

・オーク材(楢/ナラ)
オーク材は幅広い方から支持される人気の木材で、
国内、ヨーロッパ、英国家具などでもよく用いられます。
家具材としては最も優れた木材と言っても過言ではないかと思います。

特に古くから家具の材料として使われていたオーク材は日本ではナラ(ミズナラ)と呼ばれる、
秋にドングリが生える木のことです。

木目の美しさが特徴的で、特に良質な木目とされているのが
オーク材特有の木目の「虎斑」と呼ばれるものです。
虎斑とはまるで虎の毛のように見える木目のことを言い、
虎斑はっきり見えるのは良質な証で、
オーク材の中でも中々手に入れることができない
貴重な木目となります。

また、西洋では堂々とした佇まいから「森の王」と呼ばれていて、
硬く、彫刻や曲げ木などの細工がしやすいことから、
中世のころから家具材として非常に好まれて使用されてきました。


サイズ
テーブル横幅 210cm 奥行 93cm 高さ 67cm 座面高 -cm
アームチェア横幅 60cm 奥行 52cm 高さ 75cm 座面高 42cm
チェア横幅 60cm 奥行 52cm 高さ 75cm 座面高 42cm
コンディション
USEDですのでキズや汚れがございますが、問題なくお使いいただけるコンディションです。
ノークレームノーリターンでお願いします。

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