ibata interior/イバタ家具 テレビボード オーク材 ガラス 4杯 ロータイプ サイドボード リビング 書斎 収納家具 木製【中古家具/中古インテリア/USED家具ユーズド家具/リサイクル】
商品説明
https://www.rakuten.ne.jp/gold/marukagu/images/shop/ibatatvb_20221119_4.jpg
飛騨高山のブランド 人を思い、木に学び、技を磨くを大切にしているibata interior/イバタ家具より、
テレビボードが入荷致しました。
オーク材の温もりあるロータイプのテレビボード。
一枚板風の天板のデザインは、
高級感をもたせると同時に大人なカッコよさを演出してくれます。 スライド扉を開けると両サイド収納ボックスが2杯ずつ入っており、
収納力も兼ね備えています。 ダークブラウンカラーなので他インテリアの邪魔をせず輝かせてくれます。
ぜひこの機会にご検討ください。
・イバタインテリア
1943年、岐阜県飛騨市に設立以来、木製家具一筋に歩んできたブランド。
伝統の家具産地・飛騨高山の代名詞である「曲木」を磨き、
現在では3次元の曲木も可能に。職人の手仕事と、最新機械の加工技術の融合にも力を入れ、
リビング・ダイニングをトータルでコーディネートできるシリーズを複数展開する。
1993年には中国大連市に日中合弁企業を作り、工場を設立。
飛騨の本社で企画・設計・試生産した製品を中国大連工場で製造することで、
日本国内と同等の品質を保ちながらリーズナブルな価格帯のラインナップも実現している。
・オーク材(楢/ナラ)
オーク材は幅広い方から支持される人気の木材で、
国内、ヨーロッパ、英国家具などでもよく用いられます。
家具材としては最も優れた木材と言っても過言ではないかと思います。
特に古くから家具の材料として使われていたオーク材は日本ではナラ(ミズナラ)と呼ばれる、
秋にドングリが生える木のことです。
木目の美しさが特徴的で、特に良質な木目とされているのが
オーク材特有の木目の「虎斑」と呼ばれるものです。
虎斑とはまるで虎の毛のように見える木目のことを言い、
虎斑はっきり見えるのは良質な証で、
オーク材の中でも中々手に入れることができない
貴重な木目となります。
また、西洋では堂々とした佇まいから「森の王」と呼ばれていて、
硬く、彫刻や曲げ木などの細工がしやすいことから、
中世のころから家具材として非常に好まれて使用されてきました。
サイズ
横幅 162cm 奥行 52cm 高さ 51cm 座面高 -cm
コンディション
USEDですのでキズや汚れがございますが、問題なくお使いいただけるコンディションです。
ノークレームノーリターンでお願いします。
※こちらの価格には消費税が含まれています。
※この商品は送料無料です。