欅産業 仙台箪笥 23万「帳場箪笥 KC-19」欅材 桐材 飾り金具 拭き漆塗り 6杯 牡丹 和家具 和室 小物入れ 収納家具 和モダン チェスト 民芸【中古家具/中古インテリア/USED家具ユーズド家具/リサイクル】

¥59,000
SOLD OUT

商品説明
https://www.rakuten.ne.jp/gold/marukagu/images/shop/keyakizatakutansu_20221015_4.jpg
日本の伝統的な民芸家具として名高い 欅産業 の仙台箪笥より、
「帳場箪笥 KC-19」が入荷致しました。

小さな人気者の欅と桐で作られた箪笥。

「帳場箪笥 KC-19」は、
江戸時代に商家の帳場にて印鑑や金品などを保管する為に作られたのがはじまりです。

人目に付く場所に置かれるため、デザインはもちろんの事、金具も立派に装飾されています。
一番大きな牡丹の金具が美しさとメリハリの両方を演出してくれます。

漆塗りが引き立てる美しい木目模様と凝った意匠の飾り金具が目を惹く、
高級感溢れる佇まいが魅力の逸品です。

木地・塗り・金具それぞれの職人がそれぞれの技を駆使して作られているため、
風格と温もりを感じる仙台箪笥です。

ぜひこの機会にご検討ください。

参考価格:225,000円ほど


・仙台箪笥(SENDAI)
仙台箪笥は、仙台藩時代に地場産業として生まれ、
明治・大正・昭和と時代を超えて作り続けられている工芸家具です。

武士の時代から現代まで、
生活様式は目まぐるしく変化しましたが、
仙台箪笥は時代を超えて多くの人に愛されてきました。


・ケヤキ材
私たち日本人は、古くから樹木と共に暮らし、その恩恵を受けてきました。

素朴な風合いや木肌の質感を存分に味わえる木製品を手元に置くとき、
ふと安らぎ悦びの感覚を抱いていることに気が付きます。

中でも欅は日本木材の王とも呼ばれ、古くから日本人に愛される馴染み深い材です。
もっとも古くは正倉院宝物となっている、飛鳥時代の厨子に用いられており、
身近なものでは家具や盆、椀に利用されています。

そんな欅の最大の魅力はなんといってものびやかで美しい、くっきりとした杢目です。
自然が育んだその雄大な美を囲む暮らしは、心を豊かに落ち着かせてくれることでしょう。


サイズ
横幅 60cm 奥行 36cm 高さ 56cm 座面高 -cm
コンディション
USEDですのでキズや汚れがございますが、問題なくお使いいただけるコンディションです。
ノークレームノーリターンでお願いします。

SOLD OUT

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