広松木工 10万「ブロッコ」ベンチオーク無垢材腰掛け椅子チェアリビングダイニングナチュラル【中古家具/中古インテリア/USED家具ユーズド家具/リサイクル】

¥46,300

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https://www.rakuten.ne.jp/gold/marukagu/images/shop/2025082300025_hiromatsh_dining_bench_long.jpg

【商品説明】
国内メーカーの広松木工より、
「ブロッコ」ベンチが入荷いたしました。

角材で組まれた直線的な構造による、くっきりとした輪郭が印象的。
一般的なダイニングチェアよりも低い設計のため、
腰を下ろして低い目線で寛いで過ごすことができます。
ダイニングにベンチが加わることで、座る人数の自由度が高くなり、アクセスも気軽になります。

この機会にぜひご検討ください。

参考価格：10万円ほど

・広松木工

広松木工は、福岡県大川市に本社・工場を構える木工家具メーカーです。
素材の質、組み合わせ、厚み、手触りに徹底してこだわり、
使い手によって深められる経年変化の味わいを信じて、
自分たちが本当に美しいと感じる家具やスタイルを追求する中で生まれた、
「広松らしい」「広松らしさ」といった独特の味わいを持つ家具を展開しています。

広松木工のものづくりの指標となる言葉「WHITE FUSION」は、純粋無垢で美しく、
すべての色の根源である「白」を背景に美しく存在する家具であること、
そして、木と異なる素材との「融合」にはじまり、空間との「融合」、
新しさと懐かしさの「融合」が成立する家具であることを表しています。

暮らしの中に溶け込み、手に馴染む道具としての「家族の家具」、
そして暮らしの道具となって、「家族の風景」「家族の一員」になるような家具を目指し、
木目と向かい合い、人の心に響く優しいものづくりを続けています。

・オーク材（楢/ナラ）

オーク材は幅広い方から支持される人気の木材で、
国内、ヨーロッパ、英国家具などでもよく用いられます。
家具材としては最も優れた木材と言っても過言ではないでしょう。

特に古くから家具の材料として使われていたオーク材は日本ではナラ(ミズナラ)と呼ばれる、
秋にドングリが生える木のことです。

日本、中国、ロシアを産地とする場合は「ナラ」漢字で書くと「楢」、
北米東部を産地とする場合は「オーク」といい、
特徴や色味が似ているため同じ種類として扱われていることもあります。

木目の美しさが特徴的で、特に良質な木目とされているのが
オーク材特有の木目の「虎斑」と呼ばれるものです。
虎斑とはまるで虎の毛のように見える木目のことを言い、
虎斑はっきり見えるのは良質な証で、
オーク材の中でも中々手に入れることができない
貴重な木目となります。

また、西洋では堂々とした佇まいから「森の王」と呼ばれていて、
硬く、彫刻や曲げ木などの細工がしやすいことから、
中世のころから家具材として非常に好まれて使用されてきました。

【サイズ】
横幅 121cm 奥行 40cm 高さ 34cm 座面高 -

【コンディション】
USEDですのでキズや汚れがございますが、お使いいただけるコンディションです。
ノークレームノーリターンでお願いします。